2017年秋にルージュ ディオールに加わった、マット、サテン、そしてメタリックの仕上がりを実現し12時間ティントする鮮やかな発色が魅力の「ルージュ ディオール リキッド」が5位にランクイン。

ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップ氏の思いが込められたこのリキッドは、潔いほどの鮮やかな色と共に3つの質感選びを楽しむことができ、濃密な仕上がりながら、ムースのような軽やかなつけ心地で色持ち12時間のお直しいらず。

デビューラインナップはナチュラルやビビッドに、シルバーやブラック等のモードカラーを加えた24色、現在は濃密なピンククチュールの2018年春の新色を加えた26色での展開。

今季のベストコスメでは、「SPUR」リップ大賞を受賞している今シーズン注目の深みのあるバーガンディにトレンドのメタリックの質感を組み合わせた#979プワゾンメタルや、「美的」「MAQUIA」「Marisol」のリップカラー1位を受賞しているメタリックの甘すぎないピンク#375 スパイシー メタル、「with」リキッドルージュ1位、「VoCE」リキッドルージュ・グロス下半期1位受賞のモードな赤を代表する#999 マット等が人気色。

「ルージュ ディオール リキッド」として受賞している「VOGUE JAPAN」モード賞 GOLDでは、上記3色に、ほっくりしたくすみを感じさせるマットなピンクの#265フュリー マットを加えた4色が掲載、「ViVi」メイクアップBEST1では12色が掲載に。一見敬遠しがちなメタリックやマットの持つ意外な美しさや使いやすさを実感させ、大胆ながら品を損うことなくモード感を取り入れることができるリキッドと、各誌で高評価。特にラメやパール使いだけではない次世代のメタリック感が注目されています。

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