3位には、シックな春色のまなざしを叶える、マットとパールがWエンドにセットされたリキッドアイシャドウ「Wウォーターアイズ カラーインク」がランクイン。

RMKの 2018年SSコレクション“CHIC LIGHT SPRING”のメインアイテムでもある「Wウォーターアイズ カラーインク」は、みずみずしく伸びるウォーターベースでまぶたにしっかりフィット、マットと煌きを兼ね備えた濡れツヤ感と軽い透け感のある仕上りが今年らしいと各誌で人気です。

ブラシになっているマットカラーでシャープなラインを描けばクールでモードなまなざし、パールを重ねて指で伸ばせばカジュアルな仕上がりと、水彩画を描くように色と質感を自在に楽しめるところも魅力。カラーバリエーションは、春のエッセンスに今年らしいシックさを加えたパステル系の10種展開。単色使いの他にも、同色の陰影で立体感をプラスするマットとパールのグラデーション使いや、他の色と組み合わせてオリジナルカラーを楽しむこともできます。

今期の一番人気は、トレンドの辛口パステルのくすみイエローとして注目される#07 スパイシーイエロー。「オトナミューズ」<今年っぽい顔になれるミューズな新色コスメ24>、「美的」<春新色、選ぶべきkey Color 16>、「S Cawaii!」<最新 春メイクNEWS!>、「mina」<今、絶対買うべき春コスメNEWS>、「FIGARO japon」<欲しいのは、プレイフルな春色、春メイク。>等のトレンドメイク特集の他、ギャップを楽しむ「GISELe」<可能性を広げる デニムの日くらい『ちゃんとメイク』>や軽やかさを加えることのできる指先使いを薦める「Oggi」<この春もやっぱり『フィンガーメーク』Returns>にも掲載に。甘さを抑えた大人のピンクが注目される今期、#04 ポエムピンクは、「sweet」<PINKメイクで甘さを秘めたおしゃれ顔>、「ar」<男運が上がりますっ 婚活Pink入門>、「SPRiNG」<H&M 岡田知子の洒落顔方程式>、「non-no」<新色コスメ 飛び売れ 大予測!>や<春だからピンクメイクをアップデート>、「VoCE」<春コスメ #最強で! #最高の! お買い物プラン>、「ViVi」<春のパケ買いコスメヒッツ>等に掲載に。「Numéro TOKYO」<beauty news 2018>では、旬顔になれるくすみパステルのアイメイクアイテムとして紹介に。

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