“WILD EARTH”をテーマとしたディオールのサマーコレクションに登場した、ディオールを代表する5色のアイシャドウパレットの夏限定色「サンク クルール <ワイルド アース>」が4位にランクイン。

ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏がこの夏提案するのは、灼熱の大自然を思わせるワイルド アースな世界。砂漠に揺れる陽炎や真夏の砂丘等からイメージした洗練されたワイルドなアースカラーを、濃密な発色や輝きのツヤ感でセンシュアルに表現しています。

夏の限定「サンク クルール <ワイルド アース>」から登場するのは、ゴールドやサンドカラーの明るいニュアンスのヌードパレット#696 シエナと、ウォームブラウンやナチュラルベージュの温かみのある色のヌードパレット#786 テラ。共に単色でも存在感があり、重ねても濁らずパール感がアップするスタイリッシュなメタリックブロンズシェード。ハンマー打ちの金属にインスパイアされたというモチーフが4色に刻印され、パレットからもワイルドで官能的な美しさと力強さを感じさせられます。

ディオール研究所の専門技術の結集により、高発色の細かいピグメントパウダーを独自技術でオイルの中に圧縮させることでクリーミーな感触に仕上げ、それぞれのカラーが極薄のフィルムと一体化することで、シェードの色・濃度は見たままの鮮やかさで長時間続く発色を実現しています。

5月期には「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌によるカタログスタイルでの新色紹介をはじめ、「&ROSY」<夏の新色速報! 絶対狙い目NEWS10>、「Numero TOKYO」<hot summer list 初夏を彩るサマーメイク>等の夏新色特集で紹介。また、美容エディターの大塚真理さんによる「Oggi」<Oggiおしゃれプロの 今月の『〝自腹買い〟なコ』>や、ヘア・メーク川村友子さんがおすすめする「JJ」<コスメ変えたら、人生変わる!>でも『太陽が似合うブロンズシャドウ』として登場しています。

Precious」<『透け感』『こっくり』2パターンのアイメイクをマスター 品格目力に変貌! 名品『多色パレット』活用術>では#696 シエナがクローズアップされ、生き生きとした表情をつくると紹介。また、「VoCE」<人気女優&モデルが競演 LOVEブランドの夏限定コスメ使いこなし術!>では夏のディオールコレクションでつくる『全方位モテを狙うマイルドオレンジメイク』のアイテムに登場している他、「美的」<GWの過ごし方別 どんなときにも『目ヂカラ』メイク>や、「VoCE」<桐谷美玲 白肌映え夏メイク>、「SPRiNG」<プラス1アイテムで今っぽく! 夏のシーン別 洒落顔メイク>、「MAQUIA」<シンプル顔&ドラマティック顔>、「Ray」<メイクもパーソナルな時代に突入! 私にいちばん似合うメイク>等の夏メイク特集でも掲載に。

6月期でも、ブロンズやオレンジのアースカラーは注目の的。「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では『夏の影色メイク』をつくるアイテムのひとつとして#696 シエナが登場している他、「non-no」<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>ではディオールのサマーコレクションでつくる夏っぽい大人色のキラキラメイクを紹介。また、「Oggi」<夏の美容 流行ネタだけ11>や「美的」<指塗りシャドウ&直リップで『くずれて見えないメイク』完成!>、「&ROSY」<“オレンジ”で魅せる大人のサマーメイク>、「VoCE」<小顔のためにできること、全部>、「装苑」<SO-EN BEAUTY いつもとは違う、私の色。>等でも#696 シエナが掲載に。

エル・ジャポン」<FIRST LOOK BEAUTY>の『SUN KISSED EYES 太陽にちかづくアイメイク』や、「FIGARO japon」<chouchou BEAUTE 夏肌に、ヌーディカラーを纏って。>、「ar」<太陽が似合う女がエロい SUMMER NUDE娘>等では、#786 テラが紹介されています。

 

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