10月に入っても平年を上回る気温が続き、季節の歩みは引き続きゆっくりめですが、コスメのカレンダーは順調に進み、秋のコスメが勢揃い。秋の気分を盛り上げてくれます。

秋冬新色の掲載が前号で解禁となり、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容誌をはじめ、ブランドごとの秋冬コレクションを紹介する恒例のカタログスタイルでのお披露目がひと段落。今期の秋メイク紹介では、ブランドを越えて今シーズンのトレンドメイクやお薦めのメイク方法が紹介に。ファッション同様、春夏から続くアースカラーやブラウントーンが気になる今シーズンです。

アイシャドウを中心に温かみのあるダークトーンのこっくりブラウンが注目されている一方、逆にキレイな明るい色も目を惹きます。今季の色選びのポイントは、透明感のあるくすみ色を選ぶこと。今期2位にランクインしているSUQQUの『うるみ色』シングルアイシャドウ「トーン タッチ アイズ」や、6位のTHREE「ディメンショナルビジョンアイパレット」、7位のCelvoke「ヴォランタリーベイシス アイパレット」は、まさに透明感を宿しながら目もとを彩る代表的な存在。
また、9位のCHANEL「 キャトル オンブル」は、ブラック&ホワイトの2色をテーマにしたCHANELの2019秋冬コレクション“ヌワール エ ブラン ドゥ シャネル”の代表アイテムとして登場。ブラックニュアンスのダークカラーを主役とした、ミステリアスでセンシュアルな美しさを今っぽくモードに仕上げています。いずれも、透明感のもたらす洗練された今っぽさや、可憐でアンニュイな大人の女性の色っぽさ等を演出するアイテムとして各誌で紹介に。

目もとのカラーアイテムと同時に、引き続きリップも注目。今ランキングで1位と5位には、ディオールのリップケアを意識したフラワーオイル配合の「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」と「ルージュ ディオール ウルトラ バーム」がランクイン。3位にはブランド誕生25周年を記念して発表されたNARSの全72色による「リップスティック」がランクイン、他にもローラメルシエから全30色の新作リップスティック「ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック」が発売される等、各ブランドから多くのリップアイテムが登場。知的で端正なイメージのアンティークローズや、洗練された透明感や輝きを宿すアースカラーやブラウン、明るい印象に仕上げる万能なオレンジ、ツヤ感やマット等…その時々のシーンでなりたいイメージに合わせた色選びが楽しめます。

今期は秋の肌を提案するファンデーションを中心としたベースメイクの特集も多く、「VoCE」にはルナソルの新作ファンデ、「SPUR」にはSUQQUの新作下地が付録に登場。「美的」<2019秋冬新作 ファンデーション展>、「MAQUIA」<秋ファンデーション 全部見せ BOOK 2019>、「VoCE」<美肌製造 2019 秋冬 新作ベースメイクBOOK>といった美容3誌による恒例のファンデーションカタログをはじめ、「GLOW」「FIGARO japon」「オトナミューズ」「Oggi」等でもベースメイク特集が掲載に。

SPUR」<印象操作ファンデーション>や「&ROSY」<シーンに合わせて肌も着替えるのが新定番 素肌を装う! 絶対買いの新作ファンデーション>等でも紹介されているように、シーンやファッション等に合わせて、肌からなりたいイメージを作っていくベースメイク提案も目を惹きます。満たされたふっくら肌に必要なのは、内側からあふれ出てくるかのようなあたたかな光と血色感。今シーズン注目のきりりと引き締まった知的で端正なイメージの肌に仕上げるのは、光と影を仕込んだ立体感でモダンな知性を演出するマットな肌。従来とは異なり、潤いや輝きを兼ね備えているのが今どきのマット。抜け感を演出しながら、素肌風にみせるベースメイクがトレンドです。
今期のランキングでは、8位にルナソルの新作バームファンデーション「グロウイングシームレスバーム」、10位にイヴ・サンローランのマットタイプのクッションファンデーション「アンクル ポー オール アワーズ クッション」がランクインしています。

スキンケアでは、夏のダメージが残る肌への対応特集等が多く登場。代表アイテムとして、4位にはランコム「ジェニフィック アドバンスト N」がランクイン。「美的」<肌も本気で〝菌活〟する時代へ!>、「25ans」<ランコム 新生ジェニフィック、美肌菌美容液に!>、「MAQUIA」<これからのスキンケアは美肌菌育てがキーワード>等、各誌でクローズアップされてのランクイン。話題のマイクロバイオーム研究の新知見によってパワーアップした美肌菌美容液への高評価が目を惹きます。

 

トータルランキング 2019年9月号

2019/08/01-2019/08/31

1 ディオール

ルージュ ディオール ウルトラ リキッド

2 SUQQU

トーン タッチ アイズ

3 NARS

リップスティック

4 ランコム

ジェニフィック アドバンスト N

5 ディオール

ルージュ ディオール ウルトラ バーム

6 THREE

ディメンショナルビジョンアイパレット

7 Celvoke

ヴォランタリーベイシス アイパレット

8 ルナソル

グロウイングシームレスバーム

9 CHANEL

レ キャトル オンブル

10 イヴ・サンローラン

アンクル ド ポー オール アワーズ クッション

11 Visée AVANT

リップ&アイカラー ペンシル

20 アルビオン

パウダレスト

12 ルナソル

アイカラーレーション

21 ローラ メルシエ

ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック

13 コスメデコルテ

ザ ルージュ ベルベット

22 イヴ・サンローラン

シークインクラッシュ

14 SUQQU

モイスチャー リッチ リップスティック

23 Celvoke

インフィニトリー カラー

15 ディオール

カプチュール トータル ドリームスキン ケア&パーフェクト

24 CHANEL

ル リフト セラム

16 RMK

クリーミィファンデーション EX

25 マキアージュ

ドラマティックスタイリングアイズS

17 ルナソル

ドレスフォーリップス

26 NARS

ハイピグメント ロングウェアアイライナー

18 THREE

チーキーシークブラッシュ

27 エスティ ローダー

アドバンス ナイト リペア インテンス コンセントレイト

19 NARS

ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション

28 Celvoke

ディグニファイド リキッドリップス

20 SUQQU

トリートメント セラム プライマー

29 エピステーム

アイパーフェクトショットa

 

2019年9月号トータルランキングの調査媒体は…2019年8月1日から2019年8月31日までに発売された調査媒体89誌延べ99冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位

自然由来のフラワーオイルを配合したディオールの新作リキッドリップ「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」が1位にランクイン。

各誌でも紹介されているように、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が目指したのは、真のスキンケア効果をリップに取り入れること。そして同時に大切にしたのは、『女性は心地よいと感じる時に美しくなる…』というピーター・フィリップス氏の言葉どおり、メイクした時に感じる心地良さやときめく高揚感。ふわふわのムースのようなリキッドは唇で心地よく伸び、しっとりなじみながら、表面はさらりとソフトマットな仕上がり。潤うスキンケア効果はメイクを落とした後も12時間継続。

花が咲いたかのように華やかさを楽しむことができるカラーラインナップは、花からインスピレーションを得た鮮やかな17色(うち数量限定1色・店舗限定1色)。花びらを思わせるペタル マット、ほのかにパールの発光を感じるサテン マット、輝きのグリッター マットの3タイプの仕上がりから選ぶことができます。
唇にしっかりフィットして適量を塗ることができる花びらをかたどったアプリケーターを使用すれば鮮やかに女性らしく、指でポンポンとぼかせばナチュラルに可愛く仕上げることができます。

今期は、「エル・ジャポン」<秋リップ最前線! 『ケア』が『色彩』に昇華するとき>や、「with」<この秋はうるふわLIPでもっと可愛くなる>、「CLASSY.」<どんな女子だってときめかせるDiorの魔法>、「Oggi」<この秋は〝花びらルージュ〟といつも一緒に>、「CanCam」<『花』と私の優しい関係>、「GINGER」<秋リップに必要なのは#PETALな色と質感>、「sweet」<うっとりするほど軽やかなリキッドルージュ 新生『ルージュ ディオール』 DEBUT!>、「&ROSY」<飾らないフェミニンが気分! ディオール ビューティの世界>、「JJ」<『みんな持ってる』現象がさらに加速しそうなDiorの新リップ>、「FIGARO japon」<ディオールの新ルージュを纏った、水原希子の唇。>等でクローズアップされ、幅広い年代の雑誌で注目されています。他にも「VoCE」<Besame Beaute べサメ・ボーテ>、「VOGUE JAPAN」<VOGUE DIARY>等の情報ページやコスメカレンダー、「&ROSY」<色で、質感で、ガラリとイメージチェンジ! リップファーストな秋メイク>等のメイク特集でも掲載に。

今期の1番人気は、マットでありながら透け感も感じられ、モードっぽさと女っぽさを叶える鮮やかなローズレッド#860 FLIRTフラート。続く人気は、ディオールを代表するトゥルーレッド#999 BLOOM ブルーム、今っぽさを引き込むサテンマット質感のテラコッタオレンジ#707 BLISSブリス、ほんの少しのパール感が立体感を演出するオンにもオフにも大活躍のローズベージュ#808 CARESSカレス。一見鮮やかすぎるように見えてもセミマットなので唇にやわらかくなじみ、色に負けない瑞々しい仕上がりを楽しむことができます。

 

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位
SUQQU

「トーン タッチ アイズ」

各色3,700円(本体価格) ※価格は2021年2月現在のものです。

SUQQUの2019 秋冬 カラーコレクションとして登場した、ブランド誕生時以来10年以上ぶりとなる待望の単色アイシャドウ「トーン タッチ アイズ」が2位にランクイン。

東洋古来の伝統である“漆”のみずみずしさに、艶と憂いを秘めた『うるみ色』を楽しむことができる全15色。ノンパール処方で色の濃淡を自在に楽しめるフロスト、絹のように滑らかな光を宿すシルク、大粒パールが星空のようにまばゆく燦然と輝くステラーの3種の艶感の仕上がりで展開しています。

くすみニュアンスのある『うるみ色』は今季の注目カラー。肌になじんできれいに魅せてくれる『うるみ色』は、単色での使用はもちろん、重ねても濁らない高純度発色を活かし、いつものメイクに重ねてニュアンスチェンジを楽しむのもお薦め。マグネット開閉を採用したスタイリッシュなデザインのスリムなスクエアのパッケージと共に、大人の遊び心を刺激するシングルアイシャドウと各誌で評判です。

今期は、「トーン タッチ アイズ」を中心に秋メイクをSUQQUで纏っている「sweet」<渡辺麻友の『私』を探して>や、ブランドごとに秋コレクションを紹介している「美人百花」<誰でも〝美人顔〟になれる秋コスメ最新COLLECTION>でクローズアップ。「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」と「トリートメント セラム プライマー」が特別付録の「SPUR」では、付録アイテムを紹介する<SUQQU 肌にまとうのは、最高峰の艶>の艶肌に描くうるみ色の秋メイクとして「トーン タッチ アイズ」が登場。また、「美的」<この秋、おしゃれな目元は『ブラウン〝み〟』で作る!>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「VoCE」<トレンドが一気にわかる 美容好きさんのための!秋コスメなんでもランキング>、「ViVi」<トレンドの秋色、イガリ的楽しみ方。 イガリシノブ×川栄李奈 秋のしゃれメイク>、「25ans」<美舟先生が指南する 旬のカラーでつくるおしゃれ顔>、「婦人画報」<日本の美から考える、新しいアイメイクとは黒、そして燦燦たる色>、「美ST」<Beauty UPDATE Vol.3 ネオメタリックコスメ>等、秋新色のトレンド特集を中心に掲載に。

さらに、目もとを彩るアイメイクの特集では「MORE」<毎日メイクが変わる! “単色シャドウ”の魔法。>、「non-no」<『目元が主役』の秋が来る……! 変われる色だけ 新作アイシャドウRanking>、「SPUR」<スモーキーアイで秋を駆け抜ける まなざしはフリーウェイ>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>等にも登場。「GISELe」<NEW TIMES 『穏やかな服』 どこか『まじめ』でうまくいく メイクにも必要な緊張感>でも紹介されているように、『囲んで締めるのではなく、包み込むように溶け込ませる』ことで、そこはかとない色気を宿すのが今季のトレンド。

今期掲載の1番人気は、「BAILA」<秋新色売り切れ予測Hitコスメ>でも、スタイリッシュでありながら癒してくれる優しさを兼ね備えた『SUQQUの大本命』と紹介されているシルク質感の柿色オレンジ#11橙陽 TOUYOU。続く人気は、シルク質感の気品ある落ち着きに色香を添えたオールドパープル#07 咲色香 SAKIIROKA。パープルの大粒パールが繊細に輝き透明感をアップする淡いパープル#13洸紫 KOUSHI、肌をキレイにみせるノンパールのテラコッタブラウン#01影色KAGEIRO。マットな見た目とは異なるシアーな伸びを、ぜひ実際に触れて感じてください。

 

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第3位
NARS

「リップスティック」

3,300円(本体価格) ※価格は2020年1月現在のものです。

NARSからブランド誕生25周年を記念して発表された全72色の圧巻のリップコレクション「リップスティック」が3位にランクイン。

新たなブランドのアイコンとなる「リップスティック」は、シアー、サテン、マットの3つの仕上がりの新60色と、NARSの創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が1994年のブランド創設時に最初に発表した革新的な12色(NARS公式サイト限定発売)を加えた全72色のラインナップ。
唇のコンディションを整えるパッションフルーツシードオイルと、発色を高めるモリンガシードオイルに、ピグメントを贅沢に配合した革新的なフォーミュラが濃密なカラーをもクリアに発色させ、ひと塗りで鮮やかに軽やかに唇を染めたまま、長時間快適にキープしてくれます。

25周年記念のパッケージには、ソフトマットな触り心地のシックな黒いケースに白いNARSのロゴを施した特別なデザインを採用。また、NARSの原点ともいえる12色が新しいフォーミュラで登場した「リップスティック/オリジナル」(NARS公式サイト限定発売)は、スペシャルな赤い限定ケースで登場。
『NO RULES. JUST LIPS.』NARSならではの無限に広がる自己表現から、また新たなトレンドが始まると各誌で注目され、秋メイクでも大活躍しています。

今期は、「美的」<秋のトレンド顔は、まずリップステックから>と、「MAQUIA」<どの色を選んでも最高にモードな唇に! NARS 72色のNew Lip現る>で、メイクと共に大きくクローズアップ。また、「MAQUIA」<イエベ・ブルベ別 似合うリップで秋顔にシフト>、「VoCE」<秋の本命リップ塗り比べカタログ>、「&ROSY」<リップファーストな秋メイク>、「non-no」<秋イチ盛れる 本命リップつけくらべ>、「美的」<秋の『唇』メイク〝おしゃ見え〟NEWS 12>等の秋らしい表情に彩るリップ特集で紹介に。さらに、「ar」<自分、マジでイイ女 説 “酔えるメイク”で恋の戦闘力を上げる!>や「mina」<週末は、まぶたはベージュに。くちびるはブラウンに。>、「MAQUIA」<美容好きモデルたちがマキア読者に提案 こんな秋メイクが私の気分>、「VoCE」<美人ムード急上昇! 秋メイクプラン>、「andGIRL」<アラサーのための秋コスメ最旬10tips>、「up PLUS」<買わなきゃ損のアイテムまるわかり 秋新色のすべて>、「ViVi」<すごい『デパコス』TOPICS>、「Marisol」<神崎 恵がナビゲート! 秋の新色コスメ図鑑>、「GLOW」<松本千登世さんが選ぶ秋の新色ベスト10 大人映えカラーコスメ>等の秋メイク特集でも、秋顔に仕上げるアイテムとして掲載されています。

左から、鮮やかに発色するマットな#2979 ウォームレッド、今期掲載1番人気のサテンのような赤みブラウン#2912 ワルドワイン、シアーに艶めくヌーディカラー#2959 ピンクベージュ、NARSの原点となったオリジナルのクラシカルなマットベージュ#2967 ウォームシナモン(NARS公式サイト限定発売)。

 

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第4位
ランコム

「ジェニフィック アドバンスト N」

30ml 10,000円、50ml 14,000円(本体価格) ※価格は2020年1月現在のものです。

新たな研究領域と注目されるマイクロバイオーム研究の新知見によってさらなる進化を遂げて登場した、肌に常在する“美肌菌”をサポートするランコムの美肌菌美容液「ジェニフィック アドバンスト N」が4位にランクイン。

ストレスや加齢、生活環境等によって崩れてしまう“美肌菌”のバランスを整え、量を増やすことで、肌本来の美しさを呼び醒ます「ジェニフィック アドバンスト N」。ダメージを受けた肌へのすばやい回復力は素肌の10倍!小ジワやシワ、ハリ、ツヤ等の気になるエイジングサインへの効果実感は各誌でも注目されています。さらに、日本女性のために開発された日本独自のフォーミュラで、肌にすばやくなじむ軽やかでみずみずしいテクスチャーも人気ポイントです。

**Topicsでもご紹介しています。
新たな研究領域と注目されるマイクロバイオーム研究の新知見をもとに、さらなる進化を遂げたランコムを代表する美容液「ジェニフィック アドバンスト N」の“美肌菌ケア効果がすごい”と評判です!  https://www.cosmeatmag.com/topics/lancome_genifique_advanced_n

今期は、「美的」<肌も本気で〝菌活〟する時代へ!>、「25ans」<ランコム 新生ジェニフィック、美肌菌美容液に!>、「MAQUIA」<これからのスキンケアは美肌菌育てがキーワード>等で大きくクローズアップ。「美ST」<パリからの美肌菌、日本の私たちにも届きます!>や「VoCE」<LANCOME in Paris 貴子先生の最新美容リサーチレポ>等では、パリで行われたランコム初のシンポジウムの様子が紹介され、ランコムによるマイクロバイオーム研究や「ジェニフィック アドバンスト N」の魅力が詳しく解説されています。「VoCE」<Besame Beaute べサメ・ボーテ>や<秋の新作スキンケア VOCE新聞>、「MAQUIA」<美女子ネタ>、「SPUR」<SPUR finds…BEAUTY MANIACS>、「エル・ジャポン」<NEWS BEAUTY>、「25ans」<Beauty Times>等の情報ページでも最新の注目スキンケアアイテムとして掲載に。また、「MAQUIA」<秋の注目スキンケア速報>、「クロワッサン」<夏ダメージ回復に、プラス一品。>、「VoCE」<肌偏差値を上げる『感性スキンケア』>、「GLOW」<GLOW世代の夏枯れ肌に再生スキンケア>、「BAILA」<30代、角質ケアで肌は変わる!>等のスキンケア特集にも登場し、肌がなめらかにふっくらするといった効果実感とあわせて紹介されています。

 

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第5位

今期のランキング1位「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」と同時に開発され、スキンケア成分がたっぷりと配合されたディオール「ルージュ ディオール ウルトラ バーム」が5位にランクイン。

デビューラインナップは、花にインスパイアされた鮮やかな16色(うち店舗限定1色)。リップスティック中央にあしらわれた白い『CD』ロゴには、自然由来のフラワーオイルやカメリナオイル、ホホバオイル等の保湿リップケア複合成分とホワイトパールが閉じ込められ、12時間続く艶やかな仕上がりを叶えます。咲きたての花びらのようにみずみずしいデューイーマットな唇に彩り、潤いのあるなめらかなつけ心地と各誌で紹介されています。

今期は、「エル・ジャポン」<秋リップ最前線! 『ケア』が『色彩』に昇華するとき>、「CanCam」<『花』と私の優しい関係>、「MAQUIA」<マキアナビ>、「with」<この秋はうるふわLIPでもっと可愛くなる>や「Oggi」<この秋は〝花びらルージュ〟といつも一緒に>、「JJ」<『みんな持ってる』現象がさらに加速しそうなDiorの新リップ>、「&ROSY」<飾らないフェミニンが気分! ディオール ビューティの世界>、「FIGARO japon」<ディオールの新ルージュを纏った、水原希子の唇。>、「sweet」<革新的なスキンケア効果リップ誕生!>、「Numero TOKYO」<editor’s choices>、「VoCE」<Besame Beaute べサメ・ボーテ>等、幅広い年代の雑誌で「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」と共にクローズアップ。また、「MAQUIA」<1本で思いのまま 塗るだけで美人度がアップする 秋の“ワザあり”リップ>等のリップ特集でも掲載に。

今期掲載の1番人気は、ローズレッドの#860 FLIRTフラート、テラコッタオレンジの#707 BLISSブリス、ローズベージュの#808 CARESSカレス、トゥルーレッドの#999 BLOOM ブルーム。「ルージュ ディオール ウルトラ リキッド」同様のイットシェードの4色ですが、またひと味異なる繊細なきらめきとケア成分でソフトルミナスな優しい仕上がりを楽しめます。

 

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第6位

この秋10周年を迎えたTHREEから2019 A/W MAKEUP COLLECTIONとして誕生した「ディメンショナルビジョンアイパレット」が6位にランクイン。

他の色を重ねても元の存在感を残すことができる色の開発や、クリームテクスチャーの上にパウダーを重ねる技術的な挑戦の結果完成したアイパレット。アンバーやクリスタル等の永遠を感じさせる鉱石の透明感や輝きにインスパイアされ、それぞれに異なる4つの質感、色、輝きの組み合わせが無数の可能性を広げます。

パレット左上には、色に深みを与えるブラックパールが立体的な輝きを放つクリスタルパウダー、右上には7種以上のさまざまなパールニュアンスを楽しめるクリームテクスチャー、左下には軽やかな透明感を宿すディープカラーのやわらかなマットパウダー、右下にはパールのクリアな輝きによる発光力が強いリフレクションパウダーがセット。アイパレットの使い方には一切の制限がなく自在。無数の可能性と向き合うことで、自分らしいバランスをみつけ、自分らしさに出会うことができる進化系の新定番パレットとして注目されています。ビルベリー葉エキスを新配合した10種の植物オイル・油脂・エキス配合により、肌をしっとりと若々しく保ってくれるのもTHREEらしい優しいポイントです。

今期掲載のダントツの1番人気は、肌の生命感にリンクして華やかな表情をつくるミステリアスなコーラルアンバーパレット#03 AMBER GAZING。今季注目のブラウンパレットに期待されるマットとパール系のテクスチャーに、ディープなブラウンとコーラル系のオレンジによって、ツヤとマット、発光、クリアな輝きの4質感が揃い、秋らしいしっとり感と色の濃淡を楽しめると注目されています。

with」<グラデ筋が衰えた単色シャドウOLを鍛え直す! 見たままグラデ練習帳>、「non-no」<『目元が主役』の秋が来る……! 変われる色だけ 新作アイシャドウRanking>、「MAQUIA」<めぐりのいい女をつくる『赤みメイク』>、「美ST」<Beauty UPDATE Vol.2 琥珀メーク>、「25ans」<ファッション×メイクの最愛バランス>、「婦人画報」<日本の美から考える、新しいアイメイクとは黒、そして燦燦たる色>、「CLASSY.」<人気ヘアメーク直伝! 〝大人の目ヂカラメーク〟マニュアル>、「GLOW」<菊地美香子さんが徹底レクチャー 秋の洒落眉&アイメイク講座>、「Domani」<美容のために今すぐ〝やめる〟こと。>、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>等で掲載に。

続く人気は、スモーキーなオリーブカラーがシックな聡明さを感じさせるアンモナイトフォッシルパレット#04 AMMONITE VISION。今期は、「VoCE」<秋のアイメイク問題 まとめて解決Book>、「MAQUIA」<注目の人気8大パレットはこう使う! 完コピOK 秋の新色アイレシピ>、「bis」<WELCOME TO OUR HOUSE>、「&ROSY」<浅見れいな連載 35歳からは、キレイとお洒落と品格と。>、「andGIRL」<アラサーのための秋コスメ最旬10tips>等でカーキの見せ方を紹介。一見難しく思われがちなカーキシャドウも、おしゃれ感と抜け感が両立できるシアーな発色によって気軽に今年らしい秋顔を取り入れられると人気です。

左上から時計回りに、スモーキーなオリーブカラーのアンモナイトフォッシルパレット#04 AMMONITE VISION、今期掲載1番人気のコーラルアンバーパレット#03 AMBER GAZING、スウィートでやわらかなウォームローズパレット#01 ROSE QUARTZ ENERGY、クールにもウォームにもアンビバレントに映り変わる表情を楽しむブルートープパレット#02 PERFECT BLUE LACE AGATE。

 

THREEの公式サイトへはこちらから。

第7位

天然由来成分をベースとしながら、洗練モードを極めるCelvokeの人気4色アイシャドウパレット「ヴォランタリーベイシス アイパレット」が7位にランクイン。

使いやすいベーシックカラーをベースに、シーズンごとのトレンドをCelvokeならではの洗練モードなカラーリングで取り入れ、美しい陰影の無限のバリエーションを楽しませてくれる「ヴォランタリーベイシス アイパレット」の人気ポイントは、植物由来オイルを高配合することによってパウダーなのに肌にしっとりフィットし、自在に楽しむことのできる絶妙な発色。この秋にも、注目のグレーやオレンジ、キャメルやピンクベージュ等を取り入れた新3種(うち限定1種)が加わり、人気の囲み目も抜け感のある洗練された表情に仕上げてくれると各誌で人気です。

今期掲載の1番人気は、この秋注目のスモーキーアイを絶妙に今っぽく仕上げると評判の#06 サンセットグレー。今期は「non-no」<『目元が主役』の秋が来る……! 変われる色だけ 新作アイシャドウRanking>、「mina」<週末は、まぶたはベージュに。くちびるはブラウンに。>、「MAQUIA」<美容好きモデルたちがマキア読者に提案 こんな秋メイクが私の気分>と<注目の人気8大パレットはこう使う! 完コピOK 秋の新色アイレシピ>、「VoCE」<美人ムード急上昇! 秋メイクプラン>、「オトナミューズ」<編集部員の『買っちゃった』リスト>、「Ray」<“可愛くなれる秋色だけ”メイク>等でグレイッシュな洗練モードメイクが紹介に。「with」<25歳からの『可愛い<キレイ』メイク>では、“囲み目”でつくるスモーキーアイがレクチャーされ、透け感のあるグレーが旬な表情に仕上げると注目されています。

また、同じ#06 サンセットグレーのオレンジとイエローマスタードを使用した柿色メイクは「CanCam」<坂道三姉妹のドキドキする秋色>、「VoCE」<秋のアイメイク問題 まとめて解決Book>、「Marisol」<神崎 恵がナビゲート! 秋の新色コスメ図鑑>、「25ans」<美舟先生が指南する 旬のカラーでつくるおしゃれ顔>、「sweet」<秋のメイクはカラーと質感でおしゃれに! 2019AW 最旬トレンド>、「mini」<最新!! ストリート盛れメイクHEADLINE>、「VoCE」<秋色メイクで透明感を出すための秘密ワザ>、「VOGUE JAPAN」<ダークメイクをモードに解釈。>等で掲載に。

続いての人気は、「VoCE」<トレンドが一気にわかる 美容好きさんのための!秋コスメなんでもランキング>で“秋のパレット、ひとつ買うなら?”ランキングの2位に登場している#07 キャメルローズ。「MAQUIA」<めぐりのいい女をつくる『赤みメイク』>では、下まぶたに赤みを忍ばせることで、頬につながる血色をさりげなく感じさせて好感度をアップさせるメイクが紹介に。
さらに、「SPRiNG」<ハンサム女子の秋トレンドすべて!!>では、Celvokeのクリエイティブアドバイザーでもあるメイクアップアーティストの菊地美香子さんが、#EX01 モーヴグレーを使用した秋の最新“今っぽ顔”としてグレイッシュメイクを提案。グレー×くすみピンクで抜け感を演出させ、目もとにグレーを溶け込ませるのがアイメイクの旬と紹介しています。

1つのパレットでもグレーをメインにすればハンサムに、オレンジならば女性らしく、イエローならカジュアルにと、いろんな印象を描き出すことができ、その日の気分で様々に楽しむことができます。

 

Celvokeの公式サイトへはこちらから。

第8位
ルナソル

「グロウイングシームレスバーム」

6,000円(本体価格) ※価格は2019年9月現在のものです。

3種のオイルバームが重なり合って肌に密着し、水面のように揺らめくツヤと透明感で奥行きのある肌に仕上げるルナソルの新バームファンデーション「グロウイングシームレスバーム」が8位にランクイン。

丁寧にスキンケアをした後のようなみずみずしいツヤを湛え、光が寄り添うような“水ツヤ肌”を目指すルナソルからこの秋登場したのは、バームタイプのファンデーション「グロウイングシームレスバーム」。肌に均一になじみ、潤おわせ、コーティング…それぞれに働きが異なる3種のオイルバームが重なり合うことで、均一なツヤカバー膜を形成するトリプルバームコンプレックス処方を採用。複雑なツヤ膜が形成されることで、奥行きを感じさせる揺れるツヤ感に。
さらに、つけた時のフィット感を長時間持続しながらシミや毛穴等をしっかりカバーし、厚塗り感や粉っぽさを感じさせずに今季注目の上品な発光肌を手に入れることができます。また、ヒアルロン酸やシアバター等の保湿成分も贅沢に配合。『少量ですごく伸びる』というなめらかな心地よさも各誌で高評価。

今期は、ミニサンプルが付録についている「VoCE」<新生ルナソルで『秋のオシャレ顔』講座>で大きくクローズアップ。さらに、「美的」<2019秋冬新作 ファンデーション展>、「MAQUIA」<秋ファンデーション 全部見せ BOOK 2019>、「VoCE」<美肌製造 2019 秋冬 新作ベースメイクBOOK>の美容3誌による恒例のファンデーションカタログを中心としたベース特集で掲載に。また、「GLOW」<とりあえず、新ファンデで美肌になる!>、「FIGARO japon」<仕立てのいい秋肌のための、ファンデーション前と後。>、「&ROSY」<シーンに合わせて肌も着替えるのが新定番 素肌を装う! 絶対買いの新作ファンデーション>、「オトナミューズ」<本当に肌を美しく見せる 超優秀ベースメイク>等のファンデーション特集にも登場し、「Oggi」<選び方がわかる! 2019A/W 新作ファンデーションMAP>では“新名品候補”に選ばれています。

クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>でも『秋の美肌を作る新作ファンデーション』が特集されている他、「VoCE」<Besame Beaute べサメ・ボーテ>、「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>、「美人百花」<美人百花的 Beauty News>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>等の情報ページで掲載に。

さらに、別売りで「グロウイングシームレスバーム」用の「ファンデーションスポンジ」も登場。きめ細かくなめらかな肌あたりで、ファンデーションをムラなく均一に伸ばし、今季注目の端正な仕上がりにサポート。厚みがあるので側面まで使用でき、顔のあらゆる箇所にフィットします。三角形なので、塗布面、なじませ面、仕上げ面に分けて使用するのがお薦め。

 

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第9位 up

シャネルを代表する4色のアイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」が9位にランクイン。

発表されるとすぐに話題となったシャネルの2019秋冬メイクアップコレクションのテーマは“ヌワール エ ブラン ドゥ シャネル”。この秋にグローバル クリエイティブ メークアップ&カラーデザイナーのルチア ピカ氏が着目したのは、“ノワール(黒)とブラン(白)”の世界。ガブリエル シャネル氏をも魅了し、シャネルのアイコニックなカラーでもある究極の“ノワール(黒)とブラン(白)”に、1920年代のパリの街並みを重ね、その狭間に揺れるグレーやセピアなどのニュアンスカラーを探求。黒と白の新しい解釈から、新しいメイクアップの可能性を提案しています。

コレクションには『神秘的でありながら神々しく、無垢。』と、黒と白を評したルチア ピカ氏の言葉を体現するかのようなアイテムが勢揃いし、「レ キャトル オンブル」にもモノクロの映画や写真を連想させる限定2種が登場。上質であたたかなブラウン系の#332 ヌワール スュプレームには、カーキを帯びたコッパーブラウンやインテンスグレー、こっくりとしたダークブラウン、ガーネットバーガンディと、ほのかに黒ニュアンスを感じさせる4色。さらに、モノトーン系の#334 モダン グラマーには、クールなホワイトとマットなインテンスブラックに、光沢のあるシルバーグレーとプラチナトープが加わった4色がセットに。

今期掲載の1番人気は、ダントツで白と黒のコントラストが目を惹く#334 モダン グラマー。シャネルのジェリー×コスメで山田優が着こなす「GINGER」<2019秋、黒×白で変わる>や、大人の洗練トレンドメイクとして透け黒アイカラーを紹介している「Precious」<Precious eye>では、秋冬コレクションの2種をクローズアップ。また、「with」<グラデ筋が衰えた単色シャドウOLを鍛え直す! 見たままグラデ練習帳>や「non-no」<秋顔コスメと3人のカノジョ。>、「CLASSY.」<人気ヘアメーク直伝! 〝大人の目ヂカラメーク〟マニュアル>、「ViVi」<よっしーのMAKE-UP STATION!>、「VOGUE JAPAN」<Looking at the Dark ダークメイクをモードに解釈。>、「婦人画報」<日本の美から考える、新しいアイメイクとは黒、そして燦燦たる色>、「Domani」<美容のために今すぐ〝やめる〟こと。>等でも紹介に。「VoCE」<トレンドが一気にわかる 美容好きさんのための!秋コスメなんでもランキング>では、ヘアメイクの林由香里さんが絶対こなれる秋コスメの1位にセレクトしています。

続く人気は、ほっくりブラウン系の#332 ヌワール スュプレーム。「VoCE」の<失敗しない!秋カラーコーデの正解>と<美人ムード急上昇! 秋メイクプラン>、「25ans」<ファッション×メイクの最愛バランス>、「VOGUE JAPAN」<The Masterpiece in Monochrome モノクロームの美学とは。>、「BAILA」<秋新色売り切れ予測Hitコスメ>、「Marisol」<神崎 恵がナビゲート! 秋の新色コスメ図鑑>等で掲載に。「美的」<キレイを保ち続けている18人に緊急調査! 夏・秋、ポーチの中身はこう変わります!>では美容エディターの中尾のぞみさんが『今季、使いたい色がすべて詰まった万能パレット』と紹介しています。

続いて、カーキとゴールドに濃淡のブラウンが揃う儚げな#318 ブラーリー グリーンも人気。囲みメイクのポイントを伝授する「&ROSY」<“下まぶた”メイクで大人は輝く!>では、同系の濃淡カラーを上下まぶたで使い分けることによって抜け感を演出した囲みメイクを提案。また、「ViVi」<すごい『デパコス』TOPICS>では、ViViモデルの谷まりあさんと瑛茉ジャスミンさんがガチ愛用コスメにセレクト。

いずれも今季のメイクトレンドを意識したカラーが注目されています。

 

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第10位

イヴ・サンローランの名品クッションファンデーションから新登場した、マット質感を叶えながら明るさと透明感をまとう“発光マット肌”に仕上げるクッションファンデーション「アンクル ド ポー オール アワーズ クッション」が10位にランクイン。

始まりは、リキッドがするすると心地良くなじみ、さらさらのパウダーに変化して肌と一体化するようにぴたりと密着するイヴ・サンローランのベストセラーリキッドファンデーション「タン アンクル ド ポー」。続いて、艶めく潤いと光のヴェールで“発光フォギー肌”を叶えるクッションタイプとして登場したのは「アンクル ド ポー ルクッション」。そしてこの秋誕生したのがマットタイプの「アンクル ド ポー オール アワーズ クッション」。

アンクル ド ポー オール アワーズ クッション」は、肌表面はセミマット質感で毛穴を消し去るほどのカバー力を持ちながら、内側からふわりと発光するような明るさと透明感を纏う“発光マット肌”を叶えると、各誌で注目されています。さらに、つけたてのきめ細かい仕上がりが持続すると高評価。

今期は、シーンに合わせて肌を着替えることを提案する「&ROSY」<シーンに合わせて肌も着替えるのが新定番 素肌を装う! 絶対買いの新作ファンデーション>や「Oggi」<選び方がわかる! 2019A/W 新作ファンデーションMAP>、大人の発光美肌を提案する「GLOW」<とりあえず、新ファンデで美肌になる!>でクローズアップ。
さらに、「美的」<2019秋冬新作 ファンデーション展>、「MAQUIA」<秋ファンデーション 全部見せ BOOK 2019>、「VoCE」<美肌製造 2019 秋冬 新作ベースメイクBOOK>の美容3誌による恒例のファンデーションカタログや、「Domani」<秋の新作ファンデーション、徹底比較しました!>、「オトナミューズ」<本当に肌を美しく見せる 超優秀ベースメイク>、「FIGARO japon」<仕立てのいい秋肌のための、ファンデーション前と後。>、「SPUR」<印象操作ファンデーション>、「GINZA」<残暑に負けない“ちょうどいい”肌づくり>、「MAQUIA」<カバー力×つけ心地で選ぶ 秋の新作ファンデーション マトリックス>、「美的」<シミ・ソバカス 乾燥 くすみ 毛穴 夏終わりのお疲れ肌改善ベースメイク!>、「MORE」<最新ベースメイク、おいしいとこ取りNEWS>等のベース・ファンデーション特集に登場。
VoCE」<Besame Beaute べサメ・ボーテ>、「美人百花」<美人百花的 Beauty News>等の情報ページでも掲載に。さらに、「美人百花」<誰でも〝美人顔〟になれる秋コスメ最新COLLECTION>、「MAQUIA」<美容好きモデルたちがマキア読者に提案 こんな秋メイクが私の気分>、「bis」<WELCOME TO OUR HOUSE>等の秋コスメ特集でも紹介されています。

 

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