1位にランクインしてきたのは、ディオールを代表するカプチュール トータルシリーズの新エイジングケアライン「カプチュール トータル セル ENGY」に、4月に仲間入りしたユニークな波型アプリケーター付きアイセラム「カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム」。

ニューノーマルな生活様式ではデジタルデバイスに向き合う時間は増え、目もとには疲れが蓄積しがち。反面、マスク着用が日常となっている現在では、目もとは印象を大きく左右する存在として更にフォーカスされています。このことからディオールは、他の部位よりも薄く、幹細胞の数も少ない目もとに影響を与える独自の9つのエイジングに着目し指標(①まぶたのむくみ②たるみ③弾力性④シワ⑤小ジワ⑥目の下のむくみ⑦くま⑧肌の明るさ⑨均一さ)を設定。アイセラムをしっかり届け、効果的なマッサージを行えるようにと開発されたのが、360 クライオゥ-フレックス アプリケーター。360度、柔軟に動くネックが凹凸のある眉骨まで広範囲にフィットし、日本の指圧からインスパイアされたという7つの波形ヘッドにより、フレッシュな状態のまま、適度な圧でマッサージ。肌の奥から血行を促し活性化。クマやむくみも解消。ザマックという合金によるヘッドが肌表面の熱を吸収し、クーリング効果もプラス。デリケートな目もとにハリを与え、なめらかに整えます。

アイセラムには、最先端の幹細胞研究に、ディオール独自のフローラルサイエンスのパワーを組み合わせたカプチュールトータルの新エイジングケアシリーズのメイン成分であるロンゴザエキスに加え、ハリにアプローチするライムギエキス、肌を潤すヒアルロン酸等による自然由来成分92%を配合。アイゾーンのあらゆる悩みをトータルにケアする攻めのアイケアセラムとして、各誌でも注目されています。

今期は、ディオールと共同研究を行っているフランストゥール大学神経科外科のアルノー・オベール教授とLVMHリサーチグローバルのパドリック・ショワジー ディレクターやカール・ペイズ ディレクターへの取材をもとに、「Oggi」<新感覚の『アイケア』で、いきいきと働く目元に!>や「MORE」<NEWS FROM DIOR 『目もと美人』を目指す近道は、最新アイケアにあり!>で、クローズアップ。さらにビジュアルに登場しているディオールビューティアンバサダーの吉沢亮さんへのインタビューも掲載されている「CLASSY.」<ディオールの新 アイ セラムで明るく美しい目元>をはじめ、「with」<energize your eyes 今こそ、働く瞳をエンパワー>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY Special 『Dior カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム』>、「美的」<カプチュールトータルと美的の軌跡>等では、アイケアの重要性と効果を紹介。ニューノーマルな生活でデジタルストレスも加速している現在、早めの時期からのケアが求められ、若い読者を持つ媒体でも注目されています。

また「MAQUIA」<マキアミューズ 鈴木えみ meets ディオール カプチュール トータル セル ENGY それは、私を輝かせるスキンケア>や「VERY」別冊付録 VERY NAVY<輝きつづける滝沢眞規子さん、素肌美の秘密>では、この春誕生した新エイジングケア「カプチュール トータル セル ENGY」の1アイテムとして掲載に。新シリーズを代表するセラム「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」は、今ランキング4位にランクインしています。

他にも「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>や「Numero TOKYO」<Ako’s beauty picks 田中杏子の私的ビューティ考>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>等の情報ページや各誌のコスメカレンダーにも登場。「Oggi」<マスク時代の『くすまない肌』はこうやって作ろう>での“午後のクマにはアイケアで対応”等、マスク対策の特集でも紹介に。目もとに9つのエイジング指標を感じたら、睡眠、目を動かす適度なエクササイズと共に、早めのアイケア、心がけてください。

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