9位には、この秋イヴ・サンローランから誕生した、革新的な“スフレマット”質感を追求する「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム ベルベットラディカル」がランクイン。

“マスク時代のマストハブ”なリップを追求し、イヴ・サンローランが辿り着いたのは、まるでベルベットが唇を優しく包み込むように、柔らかく軽やかな“スフレマット”質感。軽量、極薄のヴェールがとけこみ、ソフトフォーカスな仕上がりが自然なヴォリューム感を演出し、まるで本来の唇がそうであったかのように、ふっくらと立体感のある唇に。

また、モロッコアトラス山脈のふもとにある、イヴ・サンローラン運営の“ウリカコミュニティガーデン”で採取されたローズゼラニウムが血行を促すことで唇そのもののくすみ感を軽減、健康的な血色感を演出します。ムースのように唇に寄り添う軽く滑らかな付け心地と、さらりとした感触が長時間密着し、マスクでもストレスフリーに。

デビューラインナップは、フェミニンなローズウッドブラウンからテラコッタ、血色ヌードから鮮やかなレッドを含む全12色。

今期の「LEE」<蛯原友里さんも!私に自信をくれる、肌映え『秋リップ』>で、おしゃれ感を格上げしてくれるくすみピンクとしてメイク使用されているのは、今期掲載の一番人気#303 ローズ インサイトメント。他にも「non-no」<西野七瀬 くちびるに花を>では、『しっとりとしたマット質感で、唇がふんわり』と紹介され、「美ST」<7大女優さん×人気ヘア・メークさん、秋の新色で魅せるTPOメーク>では、黒谷友香さんがモデルとなった『憧れの先輩メーク』で暖かみのある天真爛漫な表情を演出。「BAILA」<秋の新色コスメ最速レビュー>では、『華やかなシーンにぴったり』とスウォッチと共に紹介。「SPRiNG」<この秋の洒落顔メイクは“女っぽ”ハンサムが気分です!>での“この秋使いたいメイクアイテムリスト”でも大人のピンクアイテムの一つにセレクトされています。

秋新色のメイク特集では、他の色も目立ち、「MAQUIA」<伊原 葵のNO LIP, NO LIFE 宣言!>では、カジュアルコーデに合わせる青みピンクとして#301 ヌード パルシオンを使用。JO1メンバーの木全翔也さんと大平祥生さんが登場する「MAQUIA」<僕らが美容に夢中になる理由>では、木全さんは同じく#301 ヌード パルシオンを、大平さんはテラコッタカラー#305 オレンジ サージを使ったカラーメイクに挑戦。「GINZA」<秋色メイクのアティテュード>では、“マットなダークレッドリップ”として#309 フェータル カーマインがメイクに使用され、「with」<メイクアップでこんな私になりたくて。>では、モデルの山崎あみさんの“親近感のある、柔らかい雰囲気”を叶えるメイクアイテムの一つに#306 レッド アージをセレクト。「ViVi」<ドラマチックな秋リップStory>では、気分を盛り上げてくれるオレンジレッドとして#305 オレンジ サージが登場し、「CanCam」<なりたい雰囲気別 『新しい私』に出合える秋コスメ>や「ar」<包み込みたい美ネツガオ with りんくま>では、レッドブラウン#302 ブラウン ノー ウェイ バックが使用されています。

また「CanCam」<秋新作コスメ『これが推し!』座談会>ではマットで落ちにくいリップとして#302 ブラウン ノー ウェイ バックがプッシュされ、「up PLUS」<ぜーんぶ知りたい! 秋新色NAVI>の『秋のトレンド5TOPICS』でも“進化するマット質感”リップに#302 ブラウン ノー ウェイ バックをセレクト。「mina」<ご指名ブランドで秋メイク>の『まだまだ気になるブランドのご指名カラーカタログ』では#305 オレンジ サージがなじみやすいオレンジ~ブラウンカラーのリップの一つとして紹介に。

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