7位には、ジルスチュアートならではの、ほんのりロージーニュアンスを叶える3色アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」がランクイン。

ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」(税込3,520年 2021年10月18日現在)
デビューラインナップは、すべての色にピンクニュアンスを含んだ4種展開。
左上)ピンク~レッドブラウンのセット#02 rose pink shade
右上)オレンジ~ダークブラウンのセット#03 orange shade
左下)パープル~グレージュのセット#04 purple shade
右下)ナチュラルブラウンのセット#01 mocha brown shade

ニュアンスブロウパレット」は、この秋、“My Rosy Nuance”をテーマとしたジルスチュアートの秋のポイントメイクコレクションから登場した、ほんのりローズカラーのニュアンスを宿す、ふんわりフェミニンな眉を叶える、3色セットのアイブロウパレット。ジルスチュアートならではの、ほんのりロージーニュアンスが全ての色に含まれ、セットされた3色を自在に混ぜて使用することで、好みのニュアンスを楽しむことができます。

今季注目のふんわりフェミニンな眉を叶えるのは、ソフトフォーカス効果のある球状パウダー。さらに肌にしっかりフィットするオイルを配合することで、粉飛びせずに色を均一にのせることができ、皮脂や汗に強く、長時間美しい発色が続くので、簡単に落ちにくい美しい眉に仕上げることができます。

付属の二つ折りのブラシは、開くと使いやすい長い柄となる優秀ブラシ。眉尻などの繊細なラインは細いブラシで、全体のふんわりニュアンスは、太いブラシで叶えることができます。しかもスライダースタイルのパッケージは、閉じれば、持ち歩きの鏡としてもしっかり使用できるというすぐれもの。まさに、至れり尽くせりの優秀アイブロウパレットとして、発売以来、各誌でも注目の人気アイテムになっています。

秋メイクでも眉が注目され、華やかな色重視の眉アイテムが目を惹く今期。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん、長井かおりさん、林由香里さんが眉メイクの最新トレンドを語りつくす「VoCE」<”今っぽ眉毛”研究室>では、眉パレットのトレンドのパープルピンクとして#04 purple shade をセレクト。対談時にも林由香里さんが使用され、『これが可愛くって♡ 意外とどんなメイクにもハマるから使いがち。』とプッシュ。それぞれが紹介する“今っぽ眉レシピ”でも、林さんはこの秋のスタメンアイテムにも#04 purple shadeを使用。ラメをプラスしたキラキラ眉で眉が主役のメイクを提案。長井さんのスタメンアイテムにも#02 rose pink shadeが登場、カラー眉のメイクバランスを提案しています。

non-no」<なりたいムードは、『色』で叶える。 『ニュアンス盛れる眉』のつくりかた>では、『眉』が史上最高に盛り上がっている代表ブランドのひとつとしてPR堀川沙友里さんのコメント『眉に血色感を取り入れると仕上がりに抜け感が生まれ、顔全体に明るい印象をもたらします。』と共に、同時発売の「ムースブロウマスカラ」#08 soft pinkが注目のピンクに登場。続く眉色ごとのメイク提案で、“ピンクっぽ眉”のアイブロウパウダーとして、HOW TOと共にクローズアップされているのは、今期の掲載の一番人気の#02 rose pink shade。甘くフェミニンな雰囲気の、ふんわり柔らかい印象で、優しい表情のニュアンスを盛れる、と紹介に。眉色チェンジでリアルに変化する読者モデルのメイクも同時に掲載。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが悩める読者の声に応える「ViVi」連載<Yossy’s Make-up Station>でも、“秋のトレンドと簡単に今っぽい顔が描けるテクも知りたい”に応え、眉質感の一新を提案。同時発売の「ムースブロウマスカラ」#08 soft pinkの後にアイブロウパウダーの#02 rose pink shadeをふんわりのせることで、“うぶ毛仕上げ”で抜け感をプラスするテクを伝授しています。

今期の掲載の一番人気#02 rose pink shadeは、「美人百花」<私たちのメイクには〝品格〟が必要です>で、美人度をアップする3大品格パーツメイクの、“メリハリのある立体眉”をつくる眉アイテムのひとつとして登場している他、スイーツからインスパイアされた「bis」<糖分100%♡ 甘顔メイクアップ sugar-rich beauty>では、みずみずしいツヤと血色感を感じさせるcandyメイクや、「ar」<New Meにアプデ! かみこのびびびビューティ>でのヘア&メイクアップアーティストの信沢Hitoshiさんによる上國料萌衣さんへの色数を減らす新提案“しゃれみイノセント顔”なニューメイク、「sweet」<宮脇咲良、秋コスメで BRAND NEW ME>での、カラーアイブロウとカラーマスカラのペアリング提案等で掲載に。

“目指すは『努力型美人』、一択!”を大特集の「CanCam」<私を高める秋メイク 5つのTips>では、‟自分軸で生きるためのモーヴ眉“のパープルみを帯びたモーヴブラウンとして#04 purple shadeがクローズアップされる等、眉色は髪色に合わせるのではなく、自由に選ぶのが、この秋のお薦め。この秋は、なりたいイメージを眉色に託す眉メイク、ぜひお試しください!

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