4位にランクインしてきたのは、この秋、ディオールを代表する人気のフレグランス「ミス ディオール」に、新たな香りで生まれ変わった、「ミス ディオール オードゥ パルファン」。

ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏による、新作の「ミス ディオール オードゥ パルファン」は、色鮮やかな幾千もの花々がフレッシュに、そしてセンシュアルに香る、クチュール フレグランス。「ミス ディオール」のシグネチャーノートであるグラース産のセンティフォリアローズとグランディフロラムジャスミンに、高貴でパウダリーなアイリスとスパイシーなピオニーを加えることで、色鮮やかな花々を集めたブーケのように香り、ベースノートのサンダルウッドが全体を包み込みます。

洗練された香りにふさわしく、ボトルネックにリボンのように巻かれている、「ミス ディオール」のシグネチャーであるクチュールボウも新調。フランス有数のリボンメーカーのアトリエの伝統的な織り機で織り上げられた369本もの糸を使ったジャカード織りのリボンは、優美なランウェイのクチュールドレス同様、クリエイティビティと時間を費やして製作され、1センチに1万2000ものステッチが施され、まるで無数のパステルカラーの花々が散りばめられているかのような、繊細で精巧な美しさです。

今期は、「ミスディオール」のミューズを10年務める、女優のナタリー・ポートマンさんへの独占インタビューが掲載されている「FIGARO japon」<ミス ディオールの新しい香りを纏ったナタリー・ポートマンに、独占インタビュー!>でクローズアップ。『愛のように香るフレグランスを私に作ってください』という、ムッシュディオールのひとことから生まれた「ミスディオール」と、女優として母として、そして社会活動家として活躍し、愛にあふれた存在であるナタリー・ポートマンさんの人生と共に、「ミス ディオール」やメゾンについて答えています。新作の「ミス ディオール オードゥ パルファン」についても、ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏の作品に共通するポエムのような芸術性と敬愛するクリエイションと共に『香り自体がひとつのポエムのよう』と表現。ディオールのサステナビリティへの理解や行動についても『美しさを表現しながら、サステナビリティも共存させるのは素晴らしい』と感銘を受けると紹介に。公開されている「ミス ディオール」の新フィルムでは、ディオール初の女性クリエイティブディレクターのマリア・グラツィア・キウリさんが手がけたドレスを着用。草原の花畑をそのまま仕立てたような美しいドレスは、500時間もの時間をかけて染色し刺繍が施されながら、アクティブに自由に動くことができるデザイン。現代女性を理解したフェミニンでモダンなクリエイションは素晴らしいと紹介に。10年間ミューズを続けてきたことについても、『長い間、こんなに美しくアイコニックなメゾンと関われるなんてインクレディブル!』と、ディオールに対する想いを語っています。

またディオールのビューティーアンバサダーの吉沢亮さんが登場する「エル・ジャポン」<“自分らしさ”に目覚める香り>では、新作の「ミス ディオール オードゥ パルファン」のテーマ“Wake up For Love”に合わせ、俳優仲間の北村海さんが、吉沢さんのさまざまな目覚めの瞬間を撮影するという新たな試みで紹介。「ミス ディオール オードゥ パルファン」について、『女性がつけていたらうれしいなと思える、しつこさがない理想的な香り』と紹介に。

with」<新ミスディオール オー ドゥ パルファンで改めて気づく、毎日の美しさ>では、ディオール パフューマー クリエイターのフランソワ・ドゥマシー氏が創作の原点にあるムッシュの妹の『カトリーヌのように愛をもって様々なことを成し遂げた強い女性像を描いています』と創作の背景や『生きる歓びや楽しさに満ちた希望にあふれる香り』という原点への思いと共に紹介に。

その他「Numero TOKYO」<scent of time 一日を香りでデザイン>ではday(日中)につける理想の自分をデザインする香りの一つとして紹介され、「MORE」<のぼり坂コスメ 新作NEWS>ではモア美容班の松本一葉さんの要CHECKアイテムとして掲載。サステナビリティに取り組むブランドの香りをクローズアップした「GINGER」<エシカルな香りに抱かれて>では、環境に配慮したエコ仕様のガラスボトルに着目。これからのアイテム選びには、意識したモノづくり視点も欠かせません。

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