まるでルースパウダーのような繊細な質感と見たままの発色、シームレスな仕上がりと軽やかで心地良い使用感が長時間続くと人気のNARS「ブラッシュ N」に、新たにアジア限定の7色が加わり、各誌の秋メイク特集で注目され、8位にランクアップ。
NARS「ブラッシュ N」(各 税込5,060円 2025年11月19日現在)
中央)#900 BEHAVE
ほか上から時計回りに)#957 MADLY,#959 SLOW BURN,#925 CHERISH,#903 IMPASSIONED
昨夏25年ぶりのリニューアルで、フォーミュラをアップグレードし、タルクフリーで登場した「ブラッシュ N」は、4種のピグメントを独自にブレンドしたピュアピグメントブレンド処方を搭載。
まるでルースパウダーに血色をプラスしたような繊細な質感のフォーミュラで、天然由来のピグメントが見たままの発色を叶え、シームレスな仕上がりと軽く心地よい使用感を長時間持続。さらに新配合の“パーレセントピグメント”の光の反射効果で、毛穴や色ムラ等の肌悩みもソフトにぼかし、肌をより美しく魅せることができます。
NARSを代表する“#777 ORGASM,#237 DEEP THROAT,#920 SEX APPEAL”等の人気シェードも革新的なフォーミュラでアップグレードし、マット、サテン、シマーの3質感で展開する新たなデビューラインナップは、より繊細な美しさを引き出すセンシュアルな20色。その日の気分やムードに合わせ、自由にメイクを楽しめます。
さらに5月には、蝶が舞う繊細なシルエットをデザインしたアジア限定コレクション“THE BEAUTY TRANSFORMED COLLECTION”から、ソフトピンクラベンダー#905A SEX FANTASY(限定色)と、ピーチコーラル#926A FINAL CUT(限定色)の限定2色が登場し、8月には、新たにアジア限定の7色が仲間入り!甘さ控えめなマットのピンクオーキッド#903 IMPASSIONED、#ソフトピーチとアプリコットの絶妙ブレンド#925 CHERISH、マットな淡いピーチ#927 DEVILISH、サテンのニュートラルブラウン#957 MADLY、ソフトピーチが煌めく#958 TEMPTED、マットアイボリー#959 SLOW BURN、華やかにきらめくライラック#960 PLEASE MEは、秋の新色として、各誌でも話題に。
**ごめんなさい、#905A SEX FANTASY(限定色)と#903 IMPASSIONEDは現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
**デビューラインナップの20色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
今期発表された「MAQUIA」の“プリュスベスコス 2025”では、“顔立ちに溶け込んで洗練性を引き上げる”と、ソフトピーチアプリコット#925 CHERISHがチーク1位を受賞。美容家の神崎恵さんのコメント『ピンクの柔らかさとオレンジの血色感の絶妙なバランスで大人の顔を最高に洒落させる』と共に紹介されています。
各誌の進化したチークをメインとした特集や、秋メイクで注目。
「MAQUIA」<『定番』以上のおしゃれ感 今、知りたい! NEOブラウンメイクの攻略法>では、“可愛いブラウンチークの入れ方を知りたい!”で、ニュートラルブラウン#957 MADLYがフォーカスされ、左右の頬を横断するように横長に入れたヘルシーで可愛い印象に導くメイクが紹介され、たるみをリリースする“『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容”を特集の「BAILA」ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんに学ぶ<今日から始めるリフトアップチーク>では、きちんと見えたい“オンの日×なじませパウダーチーク”に、オレンジベージュとゴールドニュアンスのハイライトがセットされたチークとレイヤードするシアーカラーとして#959 SLOW BURNが使用され、肌とチークが一体化されることで自然な立体感と上品さを披露。「エクラ」<血色感チーク、大人の新ルール>では、ヘルシー肌代表の読者エクラ 華組に提案した“残業続きで疲れのにじんだ顔も無理なくヘルシーな印象に”導くチークとして#957 MADLYを使用し、“大人の血色感になりきるのはくすみカラーだと”実感したというリアルなコメントと共に紹介。
他にも、俳優・庄司浩平さんが“メガネ映えメイク”を纏う「anan」<anan Beauty Special>では、マットなモーヴピンク#900 BEHAVEをちょうどレンズからのぞく位置に入れ、血色感と透明感をプラスした“奥行きを演出するチークレンズ風メイク”が紹介されています。
また、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>では、“チーク&ハイライトNEWS”で、白浮きせずに透明感だけ引き出してくれるくすみ対策にお薦めの青みピンクチークのひとつに#960 PLEASE MEが選ばれ、ルースパウダーに血色を足したような軽やかな使用感が心地よいと掲載され、今期は“血色をひとさじ♡ 秋の好印象顔にメープルチーク”がテーマの「美ST」連載<Beauty Update>には、くすみがちな大人の肌を明るく見せ、肌色や顔立ちを選ばず使える万能な秋色メープルチークのひとつに、#925 CHERISHが登場。
さらに秋メイクでも… 「VOGUE JAPAN」<ワントーンで染める、攻めのブラウン>では、メイクアップアーティストKANAKO YOSHIDAさんが提案する“ベージュアイラッシュを効かせた質感MIXヌーディトーン”のメイクに、控えめなブラウントーンでありながらもセンシュアルな高揚感を叶える絶妙なパールを配合した#957 MADLYをセレクト。ベースに溶け込みやすく、シームレスに仕上がるので、それぞれのパーツ全体をつなげることができます。「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木一憲さんが提案する“ヌーディブラウン×偏光ピンクで冬の旬顔を楽しむ”メイクに、上気したような血色感で頬を染めるオーキッドピンクとして#903 IMPASSIONEDを使用。
ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる「美ST」<くすみとカゲが消えれば肌は上がって見える!>では、くすみを消して血色を出す青みピンクチークとして#903 IMPASSIONEDがピックアップされ、練りチークとの“青みピンクW使い”がお薦めされ、「MAQUIA」<長井かおり式くすまないベース最適解>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井さんセレクトの黄ぐすみ派のお直しアイテムに、“毛穴や色ムラをソフトフォーカス”すると#959 SLOW BURNが登場。
「mini」とじこみBOOK<イガリメイク meets mini 秋の爆盛れ♡メイクテクBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんと美容ライター・エディターの西村明子さんの“このコスメ、いいよ!対談”で、“色と質感のバランスがどれもよくて完全に沼落ち。肌全体がすけん(透け感がすこんと抜けになる)!とするんだな”という、イガリさんのコメントと共にスパークリング ライラック#960 PLEASE MEが代表して掲載され、“内側からにじみ出るような、じゅわっとシアーな発色にキュン。光の反射効果で、美肌にもアプローチ”と紹介されています。
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