春らしい日差しの心地よさを感じられる日が少しずつ増えてくると気になりはじめるのは、紫外線の強さと花粉。この春から使用する日焼け止めの準備はできていますか?
その時々のシーンにあわせて、SPFや使用感から、ピッタリの日焼け止めを選ぶことができるビオレUVから新技術搭載の、新たな2タイプが仲間入りします。

 

新たに加わるひとつめは、花王独自の新技術UVカット&微粒子汚れ付着防止技術搭載により、紫外線だけでなぐだけでなく、花粉やPM2.5等の微粒子汚れが肌に付着するのを防ぐ「ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク」。

ビオレUV「バリア・ミー ミネラルジェントルミルク」(オープン価格 2021年2月6日発売)

花王独自の新技術UVカット&微粒子汚れ付着防止技術は、2020年に開発が発表されたもので、肌と物質の間に働く引力の内、微粒子の付着に大きく影響するファンデルワールス力に着目。空気中に浮遊するほこりや花粉等の微粒子の付着を抑制するために、撥水加工したUV散乱剤パウダーで肌表面に超微細な凹凸構造を形成。素肌の上に纏う、もう1枚の肌、アウタースキン発想のバリア技術で、紫外線のUVカットだけでなく、環境微粒子といわれるチリ、ほこり、PM2.5、花粉等の汚れの付着までを防ぐことに成功しました。

365日、いつも寄り添い肌を守りたいという思いから名付けられた“Barrier Me(バリア・ミー)”に相応しく、紫外線吸収材ゼロ処方、無添加(アルコールフリー・パラペンフリー・無着色)で、肌に優しい安心処方。シアバター等の保湿成分も配合されています。塗膜に高精細パウダーを使用することでするりとした肌感触を叶えた肌馴染みのよいミルクタイプで、ベタつかないさらさら感と乾燥知らずのしっとり感を実現。ウォータープルーフタイプで汗をかいても落ちにくく、マスク移りもしにくいのも嬉しいポイントです。ほのかな石鹸の香りを楽しみながら、首元までしっかり塗るのがお薦めです。

**微粒子汚れの付着については、肌のくすみや肌荒れ等の肌トラブルを引き起こし、長期的には環境微粒子に紫外線が当たり活性酸素が発生することで、シミやシワ等の肌老化への影響も報告され、特に中国、タイ、ベトナムでは微粒子大気汚染により肌の調子が悪くなったと感じる人が8割以上いることもわかっています。

 

もうひとつは、みずみずしく軽い使い心地が人気のアクアリッチシリーズから誕生した、可視光コントロール技術搭載の、ふんわりと自然な透明感を生み出す「ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス」。

ビオレUV「アクアリッチ ライトアップエッセンス」(オープン価格 2021年2月6日発売)

可視光コントロール技術は、肌表面に微細な凹凸塗膜をつくり、可視光を多方面に拡散、光を操るメイクアップ効果で、ふんわり輝く肌に仕上げます。カラー補正ではなく光拡散により自然な透明感を生み出すため合成着色料を無配合とし、透明感の輝きをプラスするためにライトアップパールを配合。肌がきれいになるメイクアップ効果は、塗布後すぐから実感できます。

SPF50+ PA++++の強力紫外線カットでありながら、伸ばしやすく身体に白残りしにくいので、全身に使いやすく、透明感のあるホワイトフローラルの香りと共に、誰でも簡単に全身の透明感アップを叶えることができます。保湿成分には、ヒアルロン酸、ローヤルゼリーエキス、BGを配合。肌表面の微細な凹凸塗膜により、こちらでも微粒子等の汚れの付着を防ぎ、皮脂吸着成分配合により軽く心地よい塗り心地を叶えます。
公式サイトでも観ることができる、二階堂ふみさん登場のCFからも、メイクアップ効果を感じることができますので、ぜひチェックしてみてください。

 

アウタースキン発想の日焼け止めで、花粉やPM2.5等の微粒子付着までバリアする「ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク」と自然な透明感を生み出すメイクアップ効果もある「ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス」は、いずれも化粧下地としても使用でき、いつもの洗浄料で落とすことができる仕様、365日、デイリーに寄り添うUVケアを提案しています。あなたは、どちらのUVを選びますか?

**ギリシャ語の満ち足りた(Ore)+生活(Bios)を語源に持つBiore(ビオレ)のUVシリーズのアイテム選びに悩んだ時には、公式サイトでのシリーズ比較リストでアイテムチェックも参考にしてみてください。
“Biore UVシリーズ 比較一覧”へはこちらから。

ビオレUVの公式サイトへはこちらから。