2019年1月4日にクリニークから誕生するのは、クリニーク史上初のカスタマイズできるモイスチャライザー「クリニーク iD」。肌の持つ本来の力を引き出し健康的な肌に導くために、皮膚科学の理論をもとに開発されたクリニークの3ステップスキンケアの『潤す』を担う新たなモイスチャライザーとして登場した「クリニーク iD」は、肌のタイプや好みのテクスチャーから選ぶ3種の保湿“モイスチャー ベース”に、肌のニーズに合わせて選ぶ5種の整肌美容成分“カートリッジ コンセントレート”を組み合わせての使用。
“モイスチャー ベース”のボトル内に“カートリッジ コンセントレート”をセットするだけ、という簡単な仕様も魅力。セット後、ポンプを押すと出てくるそれぞれの適量を合わせて使用します。

選べる3つの保湿“モイスチャー ベース”となるのは、潤いにより肌のバリア機能をサポートし、ハリと弾力感のある肌に導く、人気のロングセラー「ドラマティカリー ディファレント シリーズ」の乳液「モイスチャライジング ローション プラス」、ジェル状乳液「オイルフリー ジェル」、ウォータージェル状保湿液「ハイドレーティング ジェリー」の3タイプ。自分の肌タイプや好みからテクスチャーを選べます。

クリニーク「クリニーク iD」 6,500円(本体価格、2019年1月4日発売)
**“カートリッジ コンセントレート”のみの販売は行われていません。

新たに開発された肌のニーズに合わせて選べる整肌の美容成分“カートリッジ コンセントレート”は5種類。気になる肌のケアを叶えてくれる美容成分を選べます。

①オレンジの「カートリッジ コンセントレート FT」には、タウリンとカフェインが新配合。角質層に潤いを与えるのために必要なエネルギーを供給し、元気がない肌にエネルギーをプラスしたい時に。
②パープルの「カートリッジ コンセントレート LW」には、自然のペプチドでアミノ酸を豊富に含む成分のホエイプロテインを配合。肌の組織をサポートして土台を強化してくれるため、エイジングサインが気になる時に。
③ホワイトの「カートリッジ コンセントレート TN」には、肌の色素沈着プロセスを穏やかにするためのサポートをし、均一な肌へと導いてくれる日本産トウキ根エキスを配合。ブライトニングを意識したい時に。
④ブルーの「カートリッジ コンセントレート TX」には、肌表面の古くなった角質を取り除き、なめらかな肌へとサポートしてくれるAHA(フルーツ酸)成分を配合。角層ケアが気になる時に。
⑤グリーンの「カートリッジ コンセントレート DS」は、肌本来の防護力を高め、肌表面のバランスを整えてくれる乳酸桿菌発酵液を配合。肌のゆらぎが気になる時に。

好みのテクスチャーで選べる3種の保湿“モイスチャー ベース”と、肌ニーズで選べる5種の美容成分“カートリッジ コンセントレート”により叶えるカスタマイズは、15通り。必要なものだけを確実に選びたい、そんなわがままに応えてくれる自分専用のモイスチャライザー、あなたはどのパターンを選びますか?

 

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