春にはファンデーションを塗っている日中にもシミをカバーしながら美白する“美白美容液ファンデ”という新発想で新たな美白を提案したHAKUがこの秋着目したのは、透明感と肌全体の印象。シミを意識し始める前から、実は気にしている人が多い“乾燥によるくすみ”の肌悩みの実態を知り、これに対応すべく開発されたのが、8月21日に登場するくすみ対応美容液「ボタニック サイエンス」。資生堂の100年を超える長い年月培ってきた肌研究をベースに、先端科学と植物の力を融合させることで、潤って明るく澄みわたる肌へ導く美容液が誕生しました。

みずみずしい感触の潤いによって透明感をアップしてくれるのは、ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン等の厳選された植物のパワーを凝縮したオリジナル成分“ボタニカルカクテル”によるもの。肌の奥、各層深くまで、じっくりと浸透します。

手のひらにコロッと収まる癒しのボトルは、上部が細口のスポイトになっているユニークなデザイン。先端のキャップを外し、親指と人差し指でスポイト部分を挟さんで、真下に向けてプッシュすることで、1回使用分の適量を丁寧に押し出すことができます。グリーンフローラルのほのかな香りに包まれながら、顔全体にていねいになじませてください。毎日の朝・夜に化粧水で整えた肌への使用がお薦めです。

HAKU「ボタニック サイエンス」 7,500円(本体価格・編集部調べ、2019年8月21日発売)

まだまだ暑さが続く夏の厳しい紫外線と乾燥で弱った肌は、気づかないうちにくすみが進行中。乾ききった肌に「ボタニック サイエンス」の植物パワーで潤いを注ぎ込んで肌をリセットし、明るく透明感のある肌で秋を迎えませんか?

 

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